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スキャルピング プライスアクショントレードの実践を無料で学べるところ [小林芳彦氏スキャル手口]

スキャルピングの手法は様々ありますが、チャートを見ないやり方として「プライスアクショントレード」があります。

プライスアクショントレードとは名前の通り「価格の値段の動きを見て取引する手法」です。


ローソク足で長い陽線が出た時に、その陽線がどのようにできたのか?は後からローソクを見てもわからないわけです。「高値近辺で大きく売られたけれども、結局買い戻されて高値で引けたケース」と「特に大きく売られることもなく順調に伸びていった陽線」とでは意味合いが違うわけですね。


値段の動きを見ることで売るべきか買うべきかを決めていくこのスタイルは株式で言うところの板読みのトレードと通じるところがあると思います。


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小林芳彦氏のプライスアクショントレード解説が素晴らしい



ヒロセ通商、もしくはJFXで口座開設すると聞ける小林芳彦氏のスキャルピングのやり方で興味深い話を聞きました。今日の話です。


「(103円の)大台を一回で割れて、90-85まで一気に走ることって非常に少ないです。一回(103円)丁度を割れて、98-95ゾーンで止まり、これが一回大台(103円台)02-05まで戻ってくるんですね。ただここで10-15ゾーンに戻ってこない場合はもう一度売られて、次には90-85ゾーンにあると思われるストップを引っ掛けて行く」

「たとえば85-90で止まってもみ合いが続くなら私買うと思いますね。でもこれが、85-90で止まらずに、85やって88、83やって85、80やって82という値動きを続けてやっているのなら80は割れていくと思います。こういうときは戻り売り」


これは1分足でもなかなかこの値動きは反映されないと思うんですよね。上の値動きということで言えば、ローソクではただ単に陰線を出しているだけだと思います。


しかしプライスアクションに注目していれば、売られるポイントが徐々に下がっていくのを短い時間の間に確認できるわけですから、当然、チャートを見ているよりも早いアクションが可能であると思われます。


スキャルするならチャートを見ずに、プライスアクションだけを見てトレードしたほうが細かく早く利益を確定できるのは間違いないかと思います。



プライスアクショントレードの基本をしっかり学ぶには書籍が良さそうです。
たとえばこちら>>プライスアクショントレード入門



「ブレイクアウトとブレイクアウトがダマシになったとき」

これ興味深くありませんか?この書籍で詳しく述べられています。



実践は小林芳彦氏のスキャル手口を学ぶ



書籍で基本を学んだらあとは実践者のやっていることを真似るのが一番効果が高いです。書籍で理論を学ぶのは大事なことですが、トレードの実際を学ぶ以上の効果はありません。


小林芳彦氏のスキャル手口はリアルタイムでわかりますし、どういう理由でそこで売買するのか?は毎日更新してくれるモーニングショット・イブニングショットというコーナーで詳しく解説してくれます。


音声での配信で、リスナーからの質問もていねいに返してくれるので本格的にスキャルを学びたいのならすごいおすすめです。


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小林芳彦の情報で大儲けのはずが [小林芳彦氏スキャル手口]

9月23日金曜日

週末です。

今日のスキャル情報



小林芳彦のマーケットナビの数値がドンピシャ



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小林芳彦氏のマーケットナビはヒロセかJFXで口座開設すると

無料で見られるます。

毎朝7時~9時前までにはドル円のレンジ値幅とか

押し目買いの数値を教えてくれるのですが、

今日のはほぼドンピシャでした。


小林芳彦氏の推奨価格は100.58~100.68を買い、

ストップは100.45以下でした。

で、これが今朝のチャート

usdjpy1m0923.jpg
ドル円1分足チャート

このブログを見ればわかると思いますが、

私はスキャルに移動平均線(EMA)1分足と平均足を使ってます。

この局面、朝9時東京が開いてから

一回100.697まで突っ込みます。

下にブレイクアウトしたのだから、チャートだけ見てたら買うことはできません。

EMAはデッドクロスですから。

でも、小林芳彦氏の情報があるならここで押し目買いができますね。

その後は大きく上昇して、30~40pips取れた計算になってます。



まあ実際には100.68を付けることはなく、

100.697で反転してしまったのですけれど、

平均足を自分でみて損切りリスクもしっかりと認識できるなら

買えたと思います。


そんな絶好のチャンスでしたが私は寝過ごしてしまいましたw


この後は、ポンドドルで仕掛け作って用事に行ってきます。


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ドル円消費者物価指数上昇を受けて上昇 [小林芳彦氏スキャル手口]

9月16日ドル円相場

21時30分発表の米・8月消費者物価指数は予想を上回り+1.1%。

これを受けてドル円は大きく上昇。

22時過ぎには102.216をマークしました。

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本日の結果



result0917.jpg

今日もあまり時間がなかったというのもあって

成績がよくありません。

pips合計では負け越し。

ストップの近いところは通常ロット、

ストップまで遠かった場合はそれに見合うロットでやった結果が

こうなりました。

今後も続けていこうと思います。



今日の小林芳彦氏のスキャル



chart09171m.jpg

21:40過ぎに小林芳彦氏怒涛の売り浴びせスキャル。

リアル配信を後でみたらだいぶ高値近辺で売って

利益にしていましたね。

こんだけわかりやすく動いたときは彼の真似をしても

勝率が高い気がします。

ストップは高値更新したらでいいんじゃないでしょうか。

そうなったときに損切りを躊躇なくできる自信のある人は

彼のリアル配信を参考にトレードしてみてはどうでしょうか。


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スキャル ブレイクアウト狙いで大敗 [小林芳彦氏スキャル手口]

9月15日ドル円スキャルピング本日の収支はマイナスでした。

result09015.jpg

今日は20時頃にスキャルピング参戦。

ドル円買い狙い、売り狙いどちらもやりましたが、

特に前回高値をブレイクアウトした後に飛びつきで買った

トレードが失敗だったと思います。


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今日の取引



usdjpy1m0916.jpg

ドル円1分足チャート

上の画像で黄色い◯のところの高値を超えてきたので

ブレイクアウトしたところで買ったのですが、

その後ドル円はズルズルと下がり短期EMAを割り込みました。

短期EMAに触れたところでナンピンしたのですが、

これも割り込んだあと損切り。

1万円強の損切りをさせられました。

その後ドル円は高値を突破していったので

かなりくやしいトレードとなってしまいました。


反省点としては、高値ブレイクアウトは

結構フェイクが多いので、それの対策を怠った点ですね。

ロットを小さくしてやるべきだったのに、通常の

半分でやってしまった。

半分ならいいのでは?

いやいや、ロット数は損切りする位置を計算に入れて

やるべきですね。

今回飛びつきで買ったとき、どこで損切るか

明確でなかった。

買ったあと、もう儲かることしか頭になかったんですね、恥ずかしながら。

短期EMAで切ろうとは思ってましたが、

ほんとにそこまで下がると思ってなかった。

これが一番反省すべきところですね。


スキャルピングでブレイクアウトは有効か?



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スキャルピングで使うチャートは1分足が多いと思います。

1分足でブレイクアウトというのは有効なのか?というのは

大事なテーマであると思います。

個人的な見解を申し上げると、有効であると

思っています。

ただ、1分足チャートというのはテクニカル的に

根拠として弱いと感じているので、

1時間足や日足と比べるとブレイクアウトの

傾向は少ないと感じます。

つまり、ダマシが多いんですね。


上の画像で示したチャートでは高値を更新するんですが、

ほんの数pipsしか更新しない。

これでまた押し目を作ってもう一度上へ・・・という

動きなんですが、ブレイクアウトの幅が狭い。

これはダマシと言ってもいいですが、

徐々に上昇相場が終わっていることを暗示していると

思います。


V字で反転する相場というのもありますが、

どんなことでもソフトランディングが望ましいわけで

相場も例外ではありません。


この後ドル円は下落に転じており

この「わずかの高値更新」というのが生じたら

トレンドが終わったと認識したほうがいいと感じますね。


今回の小林芳彦氏のスキャルは?



もう一度上で紹介した画像を出します。

usdjpy1m0916.jpg
ドル円1分足チャート

今回小林芳彦氏は黄色い◯のところで売りで参戦しています。

つまり、今回の私は小林芳彦氏とは反対のトレードを

していたわけです。

彼に逆らうとあんまりいいことないかもしれませんね。

日々、彼のトレードを見ていると

結構な確率で小林芳彦氏のカウンタートレードは

決まってますね。

彼の場合はテクニカル指標でやるよりかはプライスアクションとかで

やっているのだと思います。

あとは、どこにショートが溜まっているかとか

実需がどこで戻り売りを待っているかとか

言う情報をうまく活用しているのだと思います。


彼のスキャル手口を見るならヒロセかJFXで口座開設すると

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逆張り売りを試したけど1pipも抜けない [小林芳彦氏スキャル手口]

9月14日水曜日

朝のドル円チャート

jpyusd1h0914.jpg

ドル円1時間足とEMA

昨日のお昼前に安値101.42を付けた後

一転上昇基調です。

EMAを見るとゴールデンクロスはしていないので

まだ買い基調であるとまでは言えません。

この後、上値を伸ばしてゴールデンクロスが示現すると

強い基調になりそうです。


各証券会社の情報によると、103円には戻り売り勢力が

いるということなので、そう簡単には上抜けは難しいようです。

デイトレードなら103円にリミット置いて戻り売りとかが

いいみたいですね。

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小林芳彦氏の逆張りスキャルを真似してみた



usdjpy1m0914.jpg


黄色い◯のところがヒロセ通商の小林芳彦氏のマーケットナビで

わかる小林芳彦氏の手口。

ここで買っているというのならわかるんですが、

彼の手口はここで売り。

真似して1回やってみましたが、0.9pipsしか取れませんね。

彼はこのトレードで1回に付き1~2pipsは抜くというのですから

驚きです。


私の場合、1,2回めの黄色い◯のところはどう見たって

売れません。

2回めのところは平均足がわずかに陰線なので

売れたかもしれません。

でもおそらく利食いにはもっていけなかったと思います。


実際に真似して入ったのは3回めのところ。

でも、テクニカル的に根拠がないので、

損が嫌で早利食い。

この辺もう少し引っ張れないのか、

もっとストレスなくトレードできるようになりたいところです。


小林芳彦氏の手口はヒロセ通商かJFXで口座開設すれば

見られます。

スプレッドも業界最狭レベルなので、スキャルするなら

絶対どちらかだと思います。
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スキャルFX小林芳彦プロの情報で6pipsゲット [小林芳彦氏スキャル手口]

2016年9月8日

今日は夜8時以降の参戦で結構勝ちました。

0908result.jpg

戻り売りが多かったですね。

今日は値動きがあんまりなくて、

値動きがない中でトレンドも不明瞭で難しい相場付きでした。

それでも勝てたのは素直にうれしいです。

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小林芳彦氏今日の手口



usdjpy1m0908.jpg

ドル円1分足チャート

23時過ぎ、小林芳彦氏のリアルタイム配信手口を見ていたら

売っていたので、チャートを凝視。

小林芳彦氏は101.739で売りだという。

時間が23時15分17秒更新なので、それより少し前の

上の画像でいうところの青丸近辺で売ったのだと思われます。

理由は「ここまで引きつけたら売りでいいかな」。

なんだか値ごろで売っているように聞こえますね。

私の相場ロジックではこんななにもないところで売りって

できないんですが、まあ、小林芳彦氏が売りだし、

テクニカルを見るとMACDで下落

平均足で陰線が出ていたので、便乗して売りで入りました(図の黄色い◯)。

最初は10万通貨で行きましたが怖くて浅く損切り、

5万通貨で立て直しました。

その後、見事移動平均線あたりまで下がったところで

利食いになりました。


小林芳彦氏の逆張りトレードに乗っかった形、

うまく利食えて良かったです。


小林芳彦氏のリアルトレード手口は口座開設すると

無料で見られますよ>>ヒロセ通商

もしくは>>JFX株式会社


ランキング上位者はさすがです
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小林芳彦氏の情報で逆張り成功 [小林芳彦氏スキャル手口]

3日間お休みしてましたが、

問題なくノルマ達成。

3日間まとめての成績がこちら

3daysresult.jpg

一日あたり5000円目標のスキャル。

今日は朝日本市場が開く前に3回ほど

エントリー。

こちらはPlatinumTURBOFXのサインに

従った感じでした。

エントリーしたのは下の画像の

黄色い矢印のところ

usdjpy1m0851.jpg
ドル円1分足


見てたのはMACDの反転。

流れは下なのは明らかだったので

ストップが起きやすいところが

出てきたらエントリーするイメージ。


PlatinumTURBOFXもサイン出していたので

安心して取引できました。



そして今日の小林芳彦氏のドル円相場観で

レンジが112.60(112.75)~上であろう

と出ていたので、

112.73くらいで反転があったところを

エントリー。

これだけでも5pipsくらいは取れましたね。


スキャルは勝率高い上に

取引時間が短いのが魅力です。


小林芳彦氏の相場観は

更新頻度高くてかなり使えます。>>ヒロセ通商


PlatinumTURBOFXのサインも

合わせて使うのがおすすめ>>PlatinumTURBOFX
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フィボナッチでストップを考える [小林芳彦氏スキャル手口]

2016年2月17日

朝方小林芳彦氏からの情報で

114.25~40まで跳ねたら売る

という戦略を得たので

売りで臨みました。


その時のチャートがこれ

usdjpy1m 952.jpg
ドル円1分足 9:52頃>>ヒロセ通商

僕は順張りのスイングが得意なので

1時間足とかでこのチャートを見たら

買いで入ります(笑)


スキャルでも同じ手法でやっていて

それで取れると思っていますが、

小林芳彦先生の情報では

この局面で売り!


えいや!と信じて売ったところ

たしかに反落。

お見事です。



どうやって売りで入るか

スキャルやっていて

心配になるのは外れた時

どうやって損切るか?です。


一応朝のドル円ストラテジーでは

114.55にストップとありますが、

それだと若干効率がよろしくないなと

思いました。

なので、大きいロットでもう少し

浅く損を切れるポイントを探す必要が

あります。


今回使ったのはフィボナッチトレースメント

と直近高値。

1回めは114.396を付けた後

MACDの乖離の減少を見ていました。

MACDの乖離が減り始めたところで

売りエントリー。ストップは114.42くらいを

見ていました。

ここで上値一杯だとすると

何らかのテクニカル的な反落があるはず。

それはMACDにも現れるはずだろう

というのがその理由です。

これは見事に利食いにつながり

2~3pipsの利益になりました。



2回めは114.282の安値を付けた後

戻った局面。

直近高値まで試すかどうかは

わかりません。

もう少し下で反落するのでは?

と見ていたところ、

高値と安値を結んだ

フィボナッチの61.8%でMACDが反転。

ストップはフィボナッチの少し上。

usdjpy1m 952yajirusi.jpg

黄色い矢印の2つめが

フィボナッチでのエントリー。

移動平均線近辺で一度利食いを入れて

2pipsくらいの利益でした。



3度めはPlatinumTURBOFXが売りサインを

出したのでそれに乗っかりました。
turbofx0217.jpg
PlatinumTURBOFX ドル円1分足

PlatinumTURBOFXはストップの値段も

出してくれるので

そのストップにかかったときの

損失額を考えてロット調整。

今回は8pipsの損切りを出してきました。

これも見事に利食いにかかり、

今日のノルマ5000円を達成しました。


PlatinumTURBOFXはサインが出るタイミングで

音が鳴るのもありがたい仕様です。

どうしても目で見ている情報が

多くなるので、音が出ないと

こうしたチャンスを逃してしまいますからね。


小林芳彦氏の相場情報と

PlatinumTURBOFXのシグナル

今のところだいぶ調子がいいです。


小林芳彦氏の相場情報は口座開設する

だけで見られます。

ヒロセ通商はドル円スプレッド0.3と

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タグ:スキャル FX
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118.29近辺の攻防 [小林芳彦氏スキャル手口]

2016年1月25日

今日の小林芳彦氏のマーケットナビでは

ドルは押し目買い方針。

118.29~118.19で押し目買いから

利食い目標は118.70~80でとのこと。



ドル円は今日の15:30過ぎに118.848を

付けた後急反落。

小林芳彦氏の売買方針にある利食い目標

118.80を達成後、1分足を見るとたしかに

やや大きめに売られたなという印象。

118.78くらいで売りで入りました。
118.848.jpg
ドル円1分足 118.848近辺>>ヒロセ通商

2pips弱の利食いになりました。

その後、ズルズルと下げ、

118.175の安値を付けました。


118.28近辺.jpg
ドル円 1分足チャート
(チャートは僕のプログラムの自動売買手口が見えちゃってますw
気にしないでください)


小林芳彦氏の売買方針

118.28~19で押し目買いという

ことでチャートを注視。

28を付けたところで1枚買い。

しかし、直近安値118.264を下回り

118.264を付けたあたりで

もう1枚追加。

結局118.175を付けたあたりで

やはり大きく買われた用に見えたので

さらにもう一枚追加。

ここでもう一回安値を割ってくるようなら

損切るつもりで。


結果、18:53現在、ドルは

118.46まで回復。

利食いは合計pipsで

3pipsくらいでしたね。

3枚難平して3pipsというのもどうかと

思いますが、結果オーライで。



今回のトレードで感じましたが、

逆張りの場合はトレンドに逆らう

ので枚数減らしてやらないと

利益吹き飛ばしてしまいますね。


それにしても、反転ポイントは

見事捉えていたと思います。

システムトレードではわからないところなので

自分としては興味津々です。


小林芳彦氏のトレード配信は

口座開設すると見られますよ>>ヒロセ通商



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小林芳彦氏の反対手法 [小林芳彦氏スキャル手口]

2016年1月22日

ドル円は117.50を超えてきてからは

上へ伸びて現在117.86近辺。


今日も小林芳彦氏のスキャルリアルタイム

配信を見ながら、スキャルを何度かして

5.8pipsゲット。



私が参戦したのは主に11時台。

この時間帯、小林芳彦氏は

スキャル売りで多く入っていましたので

私も売り目線で構えていました。

ドル円1分.jpg
ドル円1分足>>ヒロセ通商

おそらく前回高値117.858を意識しての

逆張りだと思ったので、

117.82くらいで売り、その後117.85を超えた

ところでもうひとつ売りました。

MACDも反転してきていい感じだったのですが、

結果、117.85は突破されました。

これはもう一段上があると思ったので、

売り2枚は損切り、ドテン買いました。


結果、上値は上伸し、

5pipsほど取り返しました。


小林芳彦氏は終始売り目線ということで

117.94くらいでもまた売ってますね。


今回の手法は小林芳彦氏のトレードとは

反対のポジションを持ったので

記事にしてみました。


損切りしてからのドテンは我ながら

うまかったと思います(*^_^*)


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